プロフィール

内田　夢美

うちだ　ゆみ

 

16歳よりオーボエを始める。

日本大学芸術学部音楽学科弦管打コース・オーボエ専攻卒業。

同大学在学中、学内における選抜演奏会に多数出演。

 

コンセールヴィヴァン第14回新人オーディション合格。

草津夏期国際音楽アカデミーに参加。

同アカデミー修了時にスチューデントコンサート出演。

 

スイス・チューリッヒ音楽大学大学院修了。

 

これまでにオーボエを

江原泰子、故・似鳥健彦、辻功、加納律子、庄司知史、

Otto Winter、Thomas Indermühle、

イングリッシュホルンをMartin Frutiger, 各氏に師事。

 

2010年、2023年にソロリサイタルを開催。

フェリス女学院大学音楽学部非常勤演奏副手（2015～2019年度）

 

アレクサンダーテクニークの考え方を元に身体の仕組みと思考の関係の側面から緊張・呼吸対策、奏法改善など楽器問わずレッスンしている。

 2020年に山梨移住。
やまなしジュニアオーケストラなどでオーケストラトレーナー、各地で吹奏楽講師も行っている。